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保険

2007PBPまでは参加者自ら保険に加入し、その保険証券コピー提出が義務付けられていました。今回は提出の必要がなくなりましたが、保険に入らなくていいわけではありません。国内事前登録された方には3月に送ったハガキに記載したとおり、必ずご自身で加入してください。事故や病気にならないとは限りません。そんな場合、治療費だけでなく、帰国の航空チケットなど様々な費用が必要になることもあります。費用だけでなく、万一のときには保険会社の現地サポートは重要です。

参考2007年の補償内容: 三井住友海上火災保険(株)海外旅行総合保険(傷害死亡/傷害後遺障害/疾病死亡/疾病治療/傷害治療/救援者費用各1千万円、賠償責任1億円)

PBP走行中は保険会社の現地連絡先は携帯すること。


2007PBP走行中に病気のためドリューで緊急入院した日本人参加者の体験

●ホテル撤収作業はどうされたのですか。

そのときは妻と行ってたので僕のトランク類を病院に持ってきてもらいました。
バイクの輪行バッグはわからなかったので保険会社の人が取りに行き預かってもらってました。
(誰もいなければ保険会社がなんとかしてくれるはずです。)

●帰国航空便などの手配はすべて保険会社がやってくれたのですか。

病院の支払い、航空券の手配など全て保険会社が手配してくれました。
言葉が通じないので医療通訳の日本人女性の方がほぼ毎日来てくれ通訳してくれました。

●帰国の航空チケットも保険でカバーしたのですよね。

「ビジネスクラスしか取れませんが」と申し訳なさそうに言ってましたからゴネればファーストクラスでしたね(笑)。
手持ちの期限切れの帰りのチケットと交換です。

退院の日に彼女の彼氏(フランス人)が保険会社から輪行バッグを持ってきてくれ空港まで送ると言ってましたが、結局保険会社手配のワゴンタクシー(日本人ドライバー)で空港まで行きました。
CDGや成田では車イス(乗りませんでしたが)と係りの人が案内してくれ、日本に着いたらワゴンタクシーで自宅まで送ってもらいました。

●保険会社には自分で連絡したのですか。

ドリューでは携帯が使えなくて困りました。
たしか家内が帰国して保険会社に連絡を取ってから僕に保険会社から連絡がきたと思います。

●その他

フランスはどこかの国と違ってお金持ちか貧乏かにかかわらず 怪我人や病人がいたら助けてくれるそうです。
お金のことは何も聞かれなかったし、保険会社と連絡が取れてからは何一つ困りませんでした。
ただ退院するまでパスポート、クレジットカードなど貴重品類は病院が預かってました(当然ですが)。
また、入院中、P-B-Pの保険会社からも連絡がありましたが日本の保険会社と連絡がついていたのでお断りしました。
たぶん無保険者(もしものため?)のためにP-B-P自らも保険に入っているみたいです。

ポールさん(たぶんドリューのプレジデント?)と女性の方がよく見舞いに来てくれていましたね。
「おまえのバイクは俺の家の倉庫にあるから安心しろ。」と近所のおじさんも来てくれ退院の日に持ってきてくれました。
ただ病院の食事はとてもまずくて食えたもんじゃありませんでした(爆)。