フレームナンバーが送られてきたメールの本文
登録が正しく完了していれば確認のメールが [JP-xxxx] Registration toParis-Brest-Paris 2011 という件名で7月8日前後に届いています。メール本文に含まれている情報はフレームナンバー。また現地での8月20-21日の車検とPBP関係書類受領には同メールに添付されている登録確認書(JP-xxxx.pdf)を印刷して持参することが必要である旨が書かれている。 Dossier_EN_PBP_2011.pdf の内容の翻訳(一部)訳注:右側に示されているアルファベットが対応しているところを示す
4ページ 「C」 CHECK-IN on SATURDAY and SUNDAY MORNING
スタート前日の車検ではPBP参加の「ACKNOWLEDGEMENT OF REGISTRATION」(登録確認書)の提出が必須。指定された時間に来ること。
土曜および日曜朝の受付 Gymnase des Droits de l’Homme ? Rond-point des Saules - 78 GUYANCOURT(Saint-Quentin-en-Yvelines) 人権体育館 ー Saulesのロータリー ー ギヤンクール(サンカンタン)
添付の地図(a1)に→で示されているように進むこと
施設までの道順: Rond-point des Saulesのロータリー(D-129)とBoulevard des Chenes通りにあるゲートをくぐり、各々の該当のコントロールへ進む。 必要であれば車検場所の近くにある自転車置き場で最終調整を済ませることができる。
車検: 車検場所まで自転車は押していく。乗車しないこと。 説明: a) 自転車はPBP規約第八条に適合しなければならない b) 泥除けは必須ではない。取り付けてある場合、しっかりと危険がないように固定されていなければならない。反射材の使用を奨励する。 c) 反射ベストを提示する必要がある(PBP反射ベストを注文してある場合、登録確認書で確認が必要)。 全て問題がなければ担当者が登録確認書に検査済スタンプを押し、フレームナンバーを自転車に貼り付ける。 このスタンプ済みの登録確認書を体育館で提示することでブルベカードを受け取ることができる。そこに向かう途中でスタジアム周辺のラックに自転車を駐輪すること。
重要:サッカー場への進入は厳禁。違反者には罰則あり。
書類の受け取り: 駐輪場所から真ん中の階段を体育館へと上がる。 a) 担当者にスタンプを押された登録確認書を(FFCT会員は会員証も)提示すると、いくつかの書類が入ったフォルダが渡される。 b) 内容物を担当者と共に確認する: - フレームナンバー(番号を確認すること)と固定用タイラップ - ブルべカード(姓名とフレームナンバーを確認すること) - 記録用チップ(封筒に記載のフレームナンバーを確認すること) - スーパーランドヌール・メダル - 注文品(長期駐車証、食事券、PBPジャージ交換券、反射ベスト交換券、など) c) 出走確認のサインをする d) サポートカーの登録がある場合は専用窓口へ(table Vehicules)行く。ページKを参照のこと。 e) Base de Loisirsでキャンプする場合はアクセスカードを観光案内所(Office du Tourisme;8月19日18時まで)、または体育館のキャンプスタンド(table Camping;土曜および日曜朝)で受け取る。IDと登録確認書を提示すること。 f) PBPジャージ、反射ベストを注文してある場合、ジャージスタンド(table Maillots et Vestes)で交換券を提示して受け取る。
スタジアムから出る: 自分の自転車をラックから出す。 盗難防止のため、係員が駐輪場所の出口でフレームナンバーと車検時に張られたステッカーを確認する。 アンダーパスを通って敷地より退出する。
お願い: 受付を効率よく済ませるため、体育館内には必要以上に長く滞在しない。 スタジアム内は禁煙。 ゴミ箱と公衆トイレが使えます!
訪れる街の環境保護にご協力を。サンキュー。
5ページ 「D」 START (Sunday Afternoon and Monday Morning) 注意:スタートにはブルベカードと計測チップを必ず準備してくること。 スタート(日曜午後と月曜朝)
Gymnase des Droits de l’Homme ? Rond-point des Saules - 78 GUYANCOURT (Saint-Quentin-en-Yvelines) 人権体育館 ー Saulesのロータリー ー ギヤンクール(サンカンタン)
添付の地図(a2 / a3)に→で示されているように進むこと
施設までの道順:参加者のみ Avenue du 8 mai 1945通りを経由してRond-point des Saulesのロータリーまで乗車していくこと。ガソリンスタンド横のアンダーパスを通ってスタート地点まで行く。 アンダーパスが開通する時間は: ・ ソロ16時スタートは日曜14時半から16時半 ・ スペシャル17時半スタートは16時半から17時半 ・ ソロ18時スタートは日曜16時半から ・ 4時45分と5時スタートは月曜日3時45分から
スタジアムへはエントランス・ゲートから入る。 標識に従って各々の場所へ進むこと。
スタートまで: 重要:サッカー場への進入は厳禁。違反者には罰則あり。 以下の場所で待機すること: - 自転車およびマウンテンバイク:サッカー場周辺のトラック上 → P1.P2 - その他のマシン:タンデム:トラック上 → P2 - 三人乗り、三輪車、その他のスペシャルバイク:緊急消防レーン → P3
体育館に行く必要がある場合、または最終調整をしたい場合、体育館の右側にラックがある。注油はしないこと!
ライトはしっかりと固定されていて、点灯可能な状態であることを確認すること。 計測チップは足首かシューズにしっかりと固定すること。 反射ベストはスタート前に着用しておくこと。 夜スタートの場合はライトについてさらに確認事項がある。
スタートコントロール: ブルベカードと計測チップを忘れないように。自転車を押してサッカー場の周りを歩いてスタートコントロールまで移動する。 グループ・スタートの場合は400人から500人毎にブルベカードにスタンプが押される。フリー・スタートの場合は20人程度。
スタート: スタートチェックが済んだらゲートを通ってスタジアムを出る スタート地点へ出口を通って向かう。 公式のスタート時間は計測チップが計測マットの上を通過した時間となる。 ブルべカードにスタンプがない、チップ通過の記録がない場合は自動的に失格となる。
お願い: スタジアム内は禁煙 ゴミ箱と公衆トイレが使えます!
訪れる街の環境保護にご協力を。サンキュー。 違反者にはペナルティー・タイムが加算される。 安全なライドを - よいPBPを 6ページ 「E」 PARKING 注意:人権体育館周辺の駐車は厳禁 駐車
以下に示す場所へのイベント中の駐車は厳禁、8月20日土曜日から25日木曜日の間に駐車した場合車両は移動される。添付のマップA1を参照:
· D127号線のRond-point des SangliersとRound-point des Saulesのあいだ · Round-point des Saules周辺 · Route de Saint-Cyr (D129)のRond-point des Saules と Rond-point du · Boulevard des Chenes通りのあいだ · Avenue du 8 mai 1945 通りのRond-point des Saules まで · Avenue Claude Monet 通りの Rond-point des Saules まで
これらの道路は土曜日の16時から月曜日の5時まで車両通行止。
土曜朝から月曜朝までの駐車(受付とスタート):
駐車場ではボランティアの指示に従うこと。 ’ARIANE’は500台駐車可能。Boulevard des Chenes 通りを経由していくこと(地図のa1参照) 月曜日の0時までに駐車場を出ること。残っている車両は移動されます。
イベント中の駐車: PBP開催中、車両は以下の場所に駐車可能: - カルフールの駐車場 (1000台)、Espace Saint-Quentinの映画館前のショッピングモール - Jean Bertinの駐車場 (100台)、10号線沿い、鉄道駅の近く これらは事前に駐車の申し込みしたPBP参加者のみが対象。
これらは ‘PARKINGS LONGUE DUREE’と呼ばれる (場所は地図 b参照)。 ブルベカードと共にアクセスカードが渡される。 どこの駐車場でもそうであるように、ACPおよび駐車場管理者は車両盗難や破損等への責任を負うことはできない。
注意: カードは入場一回のみ有効。出庫した場合、カードは無効になる。 登録時に申請してあるが駐車しなかった場合、アクセスカードは返却してください。
重要: 駐車場は高さ制限1.9m、屋根の上に自転車を積載している車、モバイル・ホーム、バンは止められない。
お願い: スタジアム内は禁煙。 ゴミ箱と公衆トイレが使えます!
訪れる街の環境保護にご協力を。サンキュー。
7ページ 「F」 SERVICE サービス
食事は参加ライダーが優先で提供される。クルーは参加者の邪魔をしない、遅延の原因とならない場合において食事サービスを利用することができる。これらが円滑に行われるように係員が監視する。 仮眠所、シャワーは参加ライダーのみ利用できる。 コントロールの電話番号はブルベカードに記載されている。番号はコントロールのオープン時間後に有効になる。 これらの電話番号は非常・緊急時にのみ使うこと。参加者の進行についての問い合わせは回答できない。
忘れないように: PBP期間中はフレームバッジナンバーがあれば追跡が可能。家族や友人に番号を知らせましょう。添付シートのIを参照。
SAINT-QUENTIN(サンカンタン)でのサービス (走行前)
食事、ドリンクは土曜、日曜。 人権体育館Gymnase des Droits de l’Hommeでは一般向けに土曜、日曜の終日フードスタンドがある(シートa1を参照)
日曜のディナー:登録時の事前申込が必要 ディナーはスタジアムから1㎞ほどのレストランLes QUADRANTSにて行われる。(添付地図b参照) チケットは登録時に予約した対象者にはスタート前に配布されたフォルダーに入っている。
・ ピンク色のチケット :日曜16時スタートの参加者対象、11時から13時 ・ 緑色のチケット:日曜17時半から22時スタートの参加者対象、13時から17時 ・ 青色のチケット:月曜スタートの参加者対象、非優先でのサービス
注意:時間を守るように。レストランに入る時にチケットの色を確認します。
コントロールでのサービス 各コントロール(オープン時間中)でのサービス: - 飲物販売(水、コーヒー、ビール、コーラ、など) - ファーストフード(サンドイッチなど、1.5ユーロから) ‐セルフサービスの食事(飲料別で10 - 12ユーロから) ‐シャワー(2-4ユーロ)、仮眠所(3.5 - 7 ユーロ) ‐整備サポート 表示価格で
SAINT-QUENTIN(サンカンタン)でのサービス (走行後) 火曜正午から木曜夜まで、人権体育館の駐車場内のテントで食事、飲料のスタンドあり。(添付地図 ‘a2 / a3’ の P サイン参照)
4日4晩、1500人がサービスにかかわります。全員がボランティアでコントロールの責任者の呼びかけで集まったひとたちです。 全員が参加者のためにベストを尽くします。彼らなしではPBPは成立しません。不適切な行いはペナルティー対象となります。(PBP規約18条)
訪れる街の環境保護にご協力を。サンキュー。
8ページ 「G」 SAFETY CHARTER 安全憲章
主催者は以下を以って参加者の安全に務める:
‐閑散期での開催 -交通量の少ない試走されたルート - スタート前に行なう前後のライトが適切に点灯するかを含む検車 - 反射ベストの夜間や薄暗い状況での着用義務を周知徹底 - ヘルメット着用を強く奨励 - 各スタートグループに対する道交法遵守の安全指導 - ルート上に反射する矢印を設置 - サンカンタンでの先導車 - Association Normande d’Escorte Cycliste(自動二輪エスコート協会)のボランティアによる自転車ツアーの安全走行 - およそ80㎞毎のチェックポイントで参加者の補給や休憩が可能 - コントロールのある街では緊急時対策チームによる監視 - 公式ルート上ではサポートカーの走行を禁止(ルートに入ったサポートカーについては係員の判断で参加者にペナルティー) - 道交法に違反した場合はペナルティー
参加者憲章 参加者は以下を遵守・尊重すること: ‐ 道交法:あなただけの道路ではありません! - 他の道路使用者:車のドライバーにも礼儀を - ボランティア:彼らの存在なしでは走れません! - コントロール:到着時と同じくらいキレイなまま出発しましょう - 環境:紙屑やごみは設置されているごみ箱へ!
路上では通行制限のための物理的な変化がたくさんあります。 幅員減少、速度制限用の凹凸、中央分離帯、シケイン、縁石など、 十分注意すること!
PBPが存続できるよう振る舞いましょう!
9ページ 「H」 ADVICE and RECOMMENDATIONS アドバイスと奨励 コントロールで : チェックイン: ブルベカードにはスタンプが押され、計測チップが計測マップ上を通過して記録されることが必須です(往路のMortagne-au-Perche を除く)。 食事: 各チェックポイントでは温かい食事が素早く提供される。いろいろなニーズに対応する様々な食事が提供される。 仮眠施設: ベッドかマットで数時間の仮眠ができるよう善処するが混雑時には収容能力を超える場合がある。サバイバルシートを準備するとよいーー軽量で場所を選ばずに仮眠するのに使える。仮眠所では静かに。仮眠中の参加者を尊重しましょう。 ファースト・エイド: 怪我や病気に備えて全てのコントロールで医療班が待機している。治療を受けたらブルベカードに記入してもらうこと。 常用薬がある場合は帯行するのを忘れないように。 医療コードにより、薬や軟膏はファーストエイド地点で医者によってのみしか処方できないので、必要に応じて常用薬などは準備しておくこと。ACPでは各コントロールに医者がいることは保証しない。
サポートカーなしで走る場合: 過積載は避ける;コントロールに必要なものはあるはず。
走行中: 道交法の遵守 これはイベントの許可を出した各州(県)に特に強く念押しされている。 つまらない行動でつまらない思い出や警察での思い出をつくらないように。PBPの将来は各々の行動にかかっています。 係員に記録された違反にはタイム・ペナルティーが科される(PBP規約18条) 特に夜間は注意。路面には必ず表示があるとは限らないので強力なライトの使用を奨励する。
注意: いくつかの危険なところ: ・ 最初の50kmでは街中に中央分離帯が多くある ・ スタート後300m にrond-point des Sangliers ロータリーあり:幅員が6mから3mに減少 ・ 8.5㎞地点、TRAPPES で幅員が6mから3mに減少 ・ La Hutte(往路187.5㎞、復路1042.5㎞地点)の十字路:交通量の多い138号線(LE MANS と ALENCONを結ぶ)を横切る ・ Le Ribay (往路239㎞、復路991㎞地点)の十字路:交通量の多い12号線を横切る ・ BECHEREL(復路857㎞地点)の一時停止標識。下り坂で停止、交通量の多い27号線(RENNES と DINANを結ぶ)を横切る ・ もちろん、他の一時停止標識や信号も道交法を守らないと危険な場合がある
最後に: PBPは丘陵地帯を走るので、ローギヤを使うことを躊躇しない。 事前にコントロールでの時間の使い方を考えておくーー数分の節約が後で役に立つかもしれない。 常に礼節を知るーー路上でもコントロールでも。 コントロール周辺はキレイに。後から来るライダーや住民のことを考えて。トイレも ごみ箱もあちこちにある。どうしても必要であればコントロールのあいだで用を済ませる。 ランドヌールとして恥ずかしくない行動を。
訪れる街の環境保護にご協力を。サンキュー。
10ページ 「I」 ROAD SIGNAGE - RIDER TRACKING ?-INFORMATION ロードサイン - ライダー追跡 - 情報
ロードサイン: パリ-ブレスト-パリ ランドヌールは反射する案内矢印で完全に誘導される
矢印: ー BRESTへ:背景が黄色、矢印本体がピンク、矢印の先は白 ー PARISへ:背景がオレンジ、矢印本体が青、矢印の先は白 一部の十字路やロータリーでは間違った方向へ進入した場合、50-100m先に間違いであることを示す標識(エラーサイン)が設置される。
エラーサイン: ー 往復路とも:背景が緑、赤の斜め十字(バッテン) ロードサインがあるからといって路面状況に注意しなくていいわけではない、特に夜間は。 反射する矢印(ロードサイン)を認識するためには強力な前照灯(8-10mのビームを持つ)が必要。ライトは完璧な状態で備えるように!
ライダー追跡: 各コントロールでは計測チップが計測マットの上を通過することでデータがサーバーに送られる。家族や友人たちが www.paris-brest-paris.org で進行具合を追跡することができる。参加ライダーは名前かフレームナンバーで識別される。
注意: テクノロジーは万能ではなく、リアルタイムな情報は保証できない。データ転送の一時的な問題は:www.paris-brest-paris.org に表示される。 PBP開催中はウェブTVで録画された映像をみることができる www.parisbrestparis.tv
情報 : www.paris-brest-paris.org
訪れる街の環境保護にご協力を。サンキュー。 11ページ 「J1」 CONTROL TIMETABLES コントロール・タイムテーブル
2011年8月21日(日)16時スタート(ソロ・バイク)80時間の部 コントロール - オープンとクローズ時間 (16時スタートで計算、記録は実際のスタート時刻に調整される)
ブルベカードには競技場(添付シートのa2参照)で15時からスタンプを押します。 (*) ゴール以外のオープン時間はフリー。記載のオープン時間は参考。 (**) 往路で Mortagne-au-Perche モルターニュ・オー・ペルシュはコントロールではない。補給することは可能。
グループスタート: 安全のため、400人から500人が20分間隔でスタート。 公式記録は計測チップが計測マット上を通過で計時開始。コントロールやゴール地点での時間はそれに合わせて計算される。
全てのライダーは閉鎖時間までにコントロールを通過しなければならない。
注意:閉鎖時間のあとではカードにスタンプは押されない。スタンプの不足は失格となる(PBPランドナー規約13条)
走行中にコントロールでの時間の使い方を計画しておくとよい。次のコントロールに早く到着する助けになるはず。
例外の適用: · 深刻な機材の問題 · 事故にあった場合、または事故の目撃者になった場合(警察への報告が必要なもの) · 病気や事故の当事者を救護し、救急関係者や係員の到着まで待機した場合 (係員がブルベカードに遅延時間を記入する) · 例外適用時でも、もれなく(遅延の程度によって)次の2つ目か3つ目のコントロールまでに遅れは取り戻さなければならない。
奨励 もしリタイヤする場合: フレームバッジと計時チップを外す ブルベカードは最寄のコントロールまたは公式車両に提出する ブルベカードは2012年1月に結果記録と共に返送される 家族や友人にも知らせてください
12ページ 「J2」 CONTROL TIMETABLES コントロール・タイムテーブル
2011年8月21日(日)17:30 スタート(タンデム、三人乗り、トライク、スペシャル) 18:00 スタート(バイク、マウンテンバイク)90時間の部 21:00から22:00 スタート(全てのフリー・スタート)90時間の部
コントロール - オープンとクローズ時間 (18時スタートで計算、記録は実際のスタート時刻に調整される)
ブルベカードには競技場(添付シートのa2参照)で17時からスタンプを押します。 (*) サンカンタン・イブリーヌのゴール以外でのオープン時間はフリー。記載のオープン時間は17時半スタートの場合。 (**) 往路で Mortagne-au-Perche モルターニュ・オー・ペルシュはコントロールではない。補給することは可能。
グループスタート: 安全のため、400人から500人が20分間隔でスタート。 公式記録は計測チップが計測マット上を通過で計時開始。 コントロールやゴール地点での時間はそれに合わせて計算される。
全てのライダーは閉鎖時間までにコントロールを通過しなければならない。
注意:閉鎖時間のあとではカードにスタンプは押されない。スタンプの不足は失格となる(PBPランドナー規約13条) 走行中にコントロールでの時間の使い方を計画しておくとよい。次のコントロールに早く到着する助けになるはず。
例外の適用: · 深刻な機材の問題 · 事故にあった場合、または事故の目撃者になった場合(警察への報告が必要なもの) · 病気や事故の当事者を救護し、救急関係者や係員の到着まで待機した場合 (係員がブルベカードに遅延時間を記入する) · 例外適用時でも、もれなく(遅延の程度によって)次の2つ目か3つ目のコントロールまでに遅れは取り戻さなければならない。
奨励 もしリタイヤする場合: フレームバッジと計時チップを外す ブルベカードは最寄のコントロールまたは公式車両に提出する ブルベカードは2012年1月に結果記録と共に返送される 家族や友人にも知らせてください 13ページ 「J3」 CONTROL TIMETABLES コントロール・タイムテーブル
2011年8月22日(月)04:45 スタート(タンデム、三人乗り、トライク、スペシャル) 05:00 スタート(バイク、マウンテンバイク)84時間の部 05:30から08:00 スタート(全てのフリー・スタート)83.5 -81時間の部
コントロール - オープンとクローズ時間 (5時スタートで計算、記録は実際のスタート時刻に調整される)
ブルベカードには競技場(添付シートのa2参照)で3:45からスタンプを押します。 (**) 往路で Mortagne-au-Perche モルターニュ・オー・ペルシュはコントロールではない。補給することは可能。
グループスタート: 安全のため、400人から500人が15分間隔でスタート。 公式記録は計測チップが計測マット上を通過で計時開始。コントロールやゴール地点での時間はそれに合わせて計算される。
フリースタート: 5:30から8:00 のいつスタートしたかにかかわらず8月25日17:00までにゴールすること。 時間制限は83.5時間(5:30スタートの場合)から81時間(8:00スタートの場合)となる。
全てのライダーは閉鎖時間までにコントロールを通過しなければならない。
注意:閉鎖時間のあとではカードにスタンプは押されない。スタンプの不足は失格となる(PBPランドナー規約13条) 走行中にコントロールでの時間の使い方を計画しておくとよい。次のコントロールに早く到着する助けになるはず。
例外の適用: · 深刻な機材の問題 · 事故にあった場合、または事故の目撃者になった場合(警察への報告が必要なもの) · 病気や事故の当事者を救護し、救急関係者や係員の到着まで待機した場合 (係員がブルベカードに遅延時間を記入する) · 例外適用時でも、もれなく(遅延の程度によって)次の2つ目か3つ目のコントロールまでに遅れは取り戻さなければならない。
奨励 もしリタイヤする場合: フレームバッジと計時チップを外す ブルベカードは最寄のコントロールまたは公式車両に提出する ブルベカードは2012年1月に結果記録と共に返送される。家族や友人にも知らせてください |
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